レポート


2009年10月04日 神宮第二球場

帝京vs都江戸川

2009年秋の大会 秋季東京都高等学校野球大会本大会 1回戦

14奪三振をあげ完投・伊藤(帝京)

帝京、苦しみながらも初戦突破

 神宮第二球場の本日の第二試合、帝京都江戸川の試合は帝京が6-2で 都江戸川 を下した。

 帝京、伊藤。 都江戸川 、高野で始まったこの試合。

 伊藤は立ち上がり、先頭の二瓶にツーベースを打たれ、苦しい投球に。その後、四球と打撃妨害で満塁とするが、後続を押さえ、初回をなんとかゼロで切り抜ける。続く二回もツーアウトから三者連続四球を与え、ピンチを招くなど、中々リズムに乗れない。

 一方、打線も2回までスコアリングポジションにランナーを進めながらも得点できない。

 試合が動いたのは三回裏。この回、先頭の田口がセンター前ヒットで出塁すると、この試合、三番に入った岡部がツーランを放ち、帝京が2点を先制する。この回、更に1点を加え、帝京が3点を挙げた。

 反撃したい 都江戸川 は5回表、この回先頭の津久井がセンター前ヒットで出塁すると1アウトから4番網代がこの日2本目のヒットを放ち、1アウト1,2塁と

チャンスを広げる。ここで5番伊藤のタイムリースリーベースで2点を挙げ、1点差まで詰め寄る。

 しかし、帝京も6回表、9番伊藤が四球で出塁すると1番園田の右中間を破るツーベースでホームまで帰り1点を追加。更に3番岡部のタイムリー、押し出し等でこの回3点を挙げリードを再び広げる。

 その後、帝京・伊藤は残り4イニングを1安打1四球と立ち直りを見せ、完投。序盤こそ制球に苦しんだものの終わってみれば14奪三振の好投をみせた。

 試合はそのまま、6対2で帝京都江戸川 を下し、2回戦へとこまを進めた。

この試合、帝京打線は11安打・9死四球とランナーは出すも、 都江戸川 投手陣の前に得点は6点どまり。苦しみながら初戦を飾った。

(文=高校野球情報.com 編集部)

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