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インタビュー 今回は東京ヤクルトスワローズで活躍されている館山昌平投手に自主トレの取材も兼ねてインタビューしました。 シーズン中のトレーニング方法とシーズンオフのトレーニング方法についてお聞きしました。 スタッフ(以下 ス) 今シーズンは中継ぎから始まり、先発、抑えと活躍されましたが、シーズン中のトレーニング方法について教えてください。 館山選手(以下 館) シーズン中のトレーニングは、オフシーズンで作った体を維持することをしています。 基本はウェートトレーニングが中心です。先発をやっている時は投げた次の日と登板日の2日前にウェートをやっています。中継ぎの時は週に1回になります。
ス 次にオフシーズンのトレーニング方法について教えてください。 館 まずはウェートのフォームチェックから始めます。普段使っている重さの3分の1くらいから始め、中1日おきに2〜3週間継続して行います。基本のウェートトレーニングをするまでの準備が必要で、フォームが固まってきたら血流量を多くするために、12〜13回できついと思う重さでトレーニングを行います。
キャッチボールの時から変化球を投げる事も重要です。投手の場合、キャッチボールの時になかなか変化球を投げたりしない人が多いのですが、キャッチボールの時に投げた球で感覚のいい球がいく事もあります。その感覚を覚えているうちにブルペンに入って試すことも効果的です。遊びの中から感覚のいい球がいく事があるので、試してほしいですね。 ス 次の質問なのですが高校時代のお話を聞かせてください。日大藤沢高校のご出身ですが、日大藤沢高校を選ばれた理由はありますか? 館 中学生の時は中学校の軟式野球部に所属していました。当時のポジションは主にセンターとキャッチャーでした。肩が強かったのでたまにピッチャーをやったりしましたけど、チーム内では3番手のピッチャーでした。球は速かったんですけどコントロールが悪くてエースじゃなかったんですよ。たまたま投げた試合に当時の日大藤沢の監督だった鈴木監督(現日大監督)が見に来てて、声を掛けてもらったのが進学を決めたきっかけですね。他の高校からも推薦の話をもらってましたが、投手として欲しいと言ってきたのが日大藤沢だけでした。もともとは、公立の厚木高校に行きたかったんですけどね(笑) ス 高校時代にやっていた練習で現在でも役にたっていることや経験はどんなことですか?
ス 最後になりますが高校球児に向けてメッセージをお願いします。 館 常にフォームを意識して動くように心掛けてください。投球も走ることも。 投手の場合は100球から150球くらいを80%くらいの力でフォームよく投げることを心掛けて頑張ってください。 編集後記 今までに肩、肘の手術を3回経験されていることもあり、トレーニングに対する意識の高さが非常に高い印象を受けました。 館山投手が中学生の時に所属していた軟式野球部では当時3番手のピッチャーだったそうですが、なんと2番手のピッチャーが現在横浜ベイスターズで投手として活躍されている三橋直樹選手だったそうです。 取材とは別にスタッフが興味のあった質問を館山投手に聞いてみました。 Q1. 今まで対戦してきた打者で1番怖い打者は誰ですか? A 阿部慎之介選手(巨人) Q2. グライシンガー、石井一久投手と投手陣の柱が移籍してしまいましたが、来年のスワローズ投手陣で期待している選手は? A 村中恭兵投手。40mくらいのキャッチボールをした時の球の伸びがすごい。
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