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インタビュー 今回は高校野球に関連の深い著名人として、高校時代、野球部のマネージャーとして 活動されていた磯山さやかさんにインタビューです! 野球部時代のお話。野球の楽しみ方などたくさんのお話を伺ってきました!!! みなさんの参考になれば幸いです。 【高校時代】 スタッフ(以下 ス) 早速ですが、なんで高校野球のマネージャーになったのですか? 磯山(以下 磯)中学時代から高校に入ったらマネージャーになりたくて、あこがれていました。そしていざ高校に入学して何をやろうかと思った時、両親が野球をとっても好きで、一緒にマネージャーやろうって言ってた子にも野球部がいいんじゃないって言われて、じゃ、タッチの南ちゃんも野球部のマネージャーだったし…かわいい印象があったから。行こう!!って。(笑) ス たまたまだったんですね。
磯 もうなにもかもが大変でした!まずは坊主に慣れるのが大変で。(笑) 確かに中学の時もクラスの野球部の子は坊主だったけど。あそこまで坊主が集まる環境は初めてだったので、ビックリしちゃって! もうね〜。しかも… ありがとうございましたっ!!とか ちわっす!! とかそういう男くさい言葉もあまり慣れていなくて、初日から泣いたりしてました。 怖くて。あれ??これちょっと駄目かもって。(笑) 監督も若いけど怖い人で。マネージャーの体験入部なのにすごく怒られましたね。 あれっ??チョットここ違うな〜。ここタッチじゃないな〜って。(笑)さわやかなイメージが、全然違うので。 マネージャーの仕事も中学の時と違い(中学時代は吹奏楽部)雑用というか…すべてが違っていて。お茶汲みとか道具を揃えたり、拭いたりとかあまり今までなかったので。イメージのギャップがありすぎて大変でしたね。 ス 辞めようとは思わなかったのですか?? 磯 もう辞めれなかったですよ。体験入部の段階ですでに入部の形になっていたので。 これは駄目だ。辞めれないなって思って、覚悟を決めました。 それからは先輩とも自然と仲良くなって、いろんな事を教わりました。 ス 半強制入部ですね。(笑)
ス なるほど。大きなきっかけだったんですね。では、最後は一緒にベンチに入られたのですか? 磯 最後は…高校2年からこの仕事を始めたんですけど、ちょうど仕事と重なって。休みをとってたけど。その日が雨で流れて、流れて(順延になって)。夏の大会って梅雨の時期だったりするじゃないですか。最後の試合だけ見れなかったんですよ! ス むちゃくちゃ心残りですね。 磯 も〜、ホントそうですよ!一緒の代で高校3年間やったマネージャーは私しかいなかったんですよ。みんな辞めたりとか、途中から入部したりとかだったんで。 3年間やってきて最後だけこんな形で見れなくて。ホント悔しさと申し訳なさと…悔しかったですね〜、とにかく!! 現場で泣きました。お母さんに実況中継してもらって。最後のバッター・あ〜三振。終わりみたいな。 しかも負けた相手が練習試合で勝っているチームに負けたから。私も1回戦は行けないけど、勝てると思っていたからビックリ!!して。 練習試合やジュニア大会・県東地区大会でも結構強いチームに勝っていたので。 ス 大会初戦はどのチームも緊張しますからね。
「おまえら、これは社会に出てから大切な事だからやっとけ。」って でもその当時はホントにめんどくさかったです。例えば、他の高校の監督さんにお茶を出したりするのも、高校生だから、(作法とか)あんまり分からないじゃないですか。そういう事も徹底的に教えてくれた事で礼儀とかも身に付いたと思うし、そういう面で良かったと思います。 後、体力面でも強くなって。根性とか忍耐力も付きました。 ス 芸能の仕事との両立は大変だったのではないのですか? 磯 仕事に関しては学業優先にしてもらっていたので。仕事は週1,2回なので、それ以外は部活に出てました。大変でしたね。 【 スコアをつけて野球を見る魅力は??】 磯 まずはスコアをつけていないと落ち着かないという事。 それと2打席目からの配球を予想するのが、バッテリー心理・打者心理・を読めるのがいいですね。 ス 高校時代から、今のスタンスですか? 磯 高校時代は、ただスコアをつけていただけです。球種は全然書いていなかったですね。ただ、ベンチにいる部員達が、相手打者の前の打席の情報を守っているメンバーに「さっきはセンター前!」とか伝達しているのを見て、そういう情報は意識していましたが、今のような見方ではないですね。 とにかく記録の為につけていました。 ホントちょっとヒットとかで嬉しくなるとスコアが疎かになって一人抜けていたりするんですよ。(笑)だから黙々とつけていました。 そこまで楽しめるものだとは思わなかったです。 プロ野球の仕事を始めるにあたって、球種がたくさんある事に気づいて、なんじゃこりゃと思って。最初は書けなかったのですが、書けるようになり、インコース・アウトコースを書けるようになり、そこからですね。振り返る楽しみを感じてきたのは。(笑) だからプロ野球をみるようになってからです。ファインプレーも付けるようになったり。(笑)あの時のファインプレー最高だよね!とか。 ス では、終盤の方が楽しいのでは?? 磯 そうですね。2回り目からかなり。攻略法とかを。(笑)
ス アライバコンビのプレー(センターに抜けそうな打球をセカンドが捕り、ショートにグラブトスしてショートがファーストに投げ内野ゴロを完成させるプレー)は帝京高校も甲子園で実際決めたりして高校生にも浸透してきてますよね。 磯 そうですね。でもうちの高校はできなかった。(笑) 643はきれいにこなしてましたよ。ゲッツー崩れも多かったけど。(笑) でも初めてゲッツーを見た時はあれっ??アウトが二つも取れた!!とてもうれしくて、そこからはまっちゃって。ゲッツーの練習はかなり見ていましたね。ボール拾いをしながら見ていました。(ボールが)当たって、当たって。痛い、痛い。でもそれを耐えながらも643の練習を見るのが好きでした。今もプロ野球の試合よりシートノックの643を見てるのが好きです。 最近は463にも目覚めたんです。(笑) 基本はショートなんですよ。そこが頑張ってくれればなんでもいいんですよ。(笑) 【 高校野球の魅力は?】 磯 一瞬一瞬見逃せない戦い。ホント選手たちも命をかけて戦っていて、その中にいろんなドラマが見えたり、とにかくひたむきにひたすら一生懸命戦っている姿が魅力ですね。プロ野球より何が起こるのか分からないじゃないですか、最後まで。そういうのも最高に楽しいですね。 【 高校生へのメッセージ】 磯 日々大変だと思います。辛い時期もあると思いますが、三年間やりきった!という達成感は例えようのない物なので、苦しいけれども悔いの残らない様に野球を楽しんでください。大人になってやってて良かった!と思える3年間にしてほしいですね。
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