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2007年11月06日

秋季大会を振り返って
〜関東一編〜


秋季大会戦績
秋季本大会 決勝 関東一 9-5 国士舘 戦評
準決勝 関東一14-4 早実 戦評
準々決勝 関東一15-4 東京実業 戦評
2回戦 関東一11-4 創価 戦評
ブロック予選 決勝 関東一13-1 都紅葉川
準決勝 関東一10-0 都小金井工
2回戦 関東一 7-0 豊南 戦評


新チームの秋を制した関東一高。決勝戦以外はすべてコールド勝ちと打線が目立っていました。
そこで関東一高の打線について考えてみたいと思います。
19,20,13,12 関東一高の本戦4試合のヒットの数である。

本戦4試合チーム打率489 

攻撃型のチームである。
その中で特に目立っていたのが上位打線

@田邊君・泉澤君の1,2番コンビ
関東一高は4試合すべて初回から得点をあげているが、必ず田邊君が出塁している。そして泉澤君が必ず、送り1アウト2塁、という形を作る。
また田邊君がツーベースヒットで出塁すると泉澤君のサード前のバントがそのまま内野安打になってしまう。泉澤君の走力とバント技術の高さを示している。

そしてその流れが関東一高の攻撃の流れを生み出している。
初回打率10割田邊君 4試合で6本のセーフティーバントを成功させた泉澤君

A広瀬君・江川君の3,4番コンビ
旧チームからのレギュラーの2人。新チームではチームの主軸として打線を牽引した。
本戦4試合で広瀬君が17打数9安打 江川君が15打数10安打と打線の核として機能している。

また下位打線も8番松本君は国士舘戦でHRを打つなど、長打力をもっている。そして4試合で5つ四球を選び、出塁率も588と高い。
その松本君と上位打線のつなぐ間として、9番土屋君は10打数4安打犠打5としっかりピースとしての役割をはたしている。

適材適所でそれぞれが自分の役割をしっかりはたす、秋の関一打線にそんな印象を持ちます。

11月10日は明治神宮大会。プレ選抜で関東の覇者、横浜高校と対戦が決まっている関東一高。大技小技、機動力ありの関東一打線が横浜投手陣相手にどのような戦い方を見せるのか、非常に楽しみです。


秋季本大会の打撃成績
田邊君 667 18 12
泉澤君 667 15 10
広瀬君 529 17  9
江川君 667 15 10
中村君 357 14  5
新井君 333 9  3
玉井君 333 6  2
猪本君 250 8  2
阿部君 000 1  0
片岡君 667 3  2
松本君 417 12 5
土屋君 400 10 4

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